2018-05-13

4月の異変

4月15日(日)
30キロくらい歩いたり走ったりした(5時間くらい)。疲労感あり、脚に異常は感じられなかった。

4月16日週
左尻、左腿裏に少し痛みを感じた。腰痛のようなビリッとした感じ、常に痛みがあるわけではない。ネットで色々調べてみて、これは坐骨神経痛なのかなと思い始める。

4月21日(土)
左脚に違和感があるが、様子見として4、5キロ軽く走ってみた。走ることはできたが、しばらく走るのはやめておいた方が良さそうという気持ちになる。
のちにわかるのだが、これが最後のランニングになるのであった。


4月22日(日)
左ふくらはぎが痛みだす。とりあえず最寄り駅そばにある整骨院へ行く。電気治療をやってもらったが、特に変化はなし。
この日は日曜日だったこともあるが、いきなり整骨院に行くというあたり、何か嫌な予感があったのだろうか。今考えれば、まず整形外科に行くのが定石だろう。
また、この治療が症状を悪化させたのではないかと数日後に思ったりしたが、良くも悪くも何の影響もなかった。やはり整骨院は体の異変を感じたときに最初に行く場所ではないと言えるだろう。

4月23日(月)
左ふくらはぎが痛くて、足を引きずりながら家を出る。最寄り駅のホームに向かう階段でふくらはぎに全く力が入らないことに気づく。階段を降りるとき、つま先から着地をすると思うが、力が入らずペタンとなってしまうのだ。つまり、つま先立ちができなくなってしまった。歩くとこむら返りも発生する。なんとか会社に到着したが、異常事態だと思い午後休みにして整形外科に行くことにした。
午後、自宅最寄り駅の整形外科医院へ向かう。レントゲン撮影をし、椎間板ヘルニアではないかということであったが、GW明けの5/8にMRI検査をすることになった。腰の牽引と温熱治療を行って帰宅。処方された薬は、リリカ、ロブ、レバミピド。

No comments:

Post a Comment